2018.10.03
NEショップ
 
玉川温泉
 

 

こんにちは、NESHOPです。

 

今回は、ずっと気になっていた玉川温泉自然研究路へ行ってきました。

 

 

玉川温泉にある北投石には微量の放射線や大量のマイナスイオンなども含まれ、新陳代謝の促進や鎮痛効果が認められています。一年を通じて多くのお客様が岩盤浴を目当てに全国から訪れます。

 

wikiでは、北投石は天然記念物に指定されており鉱物などの採集は一切禁じられており、現在代替鉱石として弊社でも取扱いしているオーストリアのバード・ガスタイン鉱石が注目されているとの事でずっと気になっていたパワースポットです。

 

どのような所なのか、大自然の力を体感しにガイガーカウンター(放射線測定器)を持って出発です。

 

 

駐車場には色んな県のナンバーが沢山です。

駐車場から階段を降りて向かいます。

 

階段は結構急ですが、ゆっくりと足元に気をつけながら降ります。

すれ違う人に『こんにちは~』と笑顔で挨拶されほっこり気分に。

 

その後、何人かの人にも挨拶されました。初めて会うのにこういうのってなんだか嬉しいものですね!自然と笑顔になります。

 

 

まずは、案内図があり現在地を確認し進みます。

 

 

自然研究路は1周約1㎞、源泉からもくもくと立ち込める湯気と硫黄臭に圧倒されます。

 

 

早速ガイガーカウンターで計測。

0.581μ㏜(測定値は絶対数値ではなく変動するものなのでご理解ください)

 

 

天然記念物北投石。産出地として木碑が立てられている場所です。

見ているだけでエナジーを感じ、曇り空だったのにだんだん晴れてきたのでとても気持ちが良いです。

 

 

北投石の解説板より

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

台湾の北投温泉で最初に発見された鉱物で、日本では玉川温泉が唯一の産地として知られています。北投石は、鉛を含む重晶石(硫酸バリウム)の一種でラジウムも含むため放射性を有しています。

学術上貴重なものとして特別天然記念物に指定され採取することは禁止されています。

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

 

進んで行くと今度はボゴボゴ~っと凄まじい音と湯気で迫力満点です。

 

 

ここは、大噴(おおぶけ)と言うらしく、解説板には

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

目の前の源泉は大噴と呼ばれ、温度98℃、㏗1.2ほどの日本一の強酸性水が大量(毎分8,400㍑ほど)に湧き出しています。この温泉水は、塩酸を主成分としているのも大きな特徴です。

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

 

大噴の通路の横には立ち込める湯気や蒸気等を吸うためなのか沢山の人がゴザをしいて寝ています。中には座って本を読んでいたり、グループで会話している姿も。

 

初めて見る光景に驚きを隠せませんでしたが、みんな何かの身体の悩みを抱え元気になろうとしている姿がそこにはありました。

 

 

 

ガイガーカウンターで測定するとそこまで強くはなく0.197μ㏜でした。

(測定値は絶対数値ではなく変動するものなのでご理解ください)

 

 

地獄谷の方へ進むとテントが3つあります。

このテントの中は、12~3人位岩盤浴ができるスペースがありゴザを敷きタオルケットなどを掛け横たわります。

 

地熱のある地面の上に横になって体を温めます。地面から発する微量の放射線や空気中のマイナスイオン、また水蒸気や様々な成分が混ざった空気などが体にいいと云われているようです。

 

確かに地面を触るとあったかい!

 

私もここの場所で岩盤浴を体感したかったのですがどのテントも満員、今回は残念ながら体感することはできませんでした。

 

 

写真で言うと一番右端のテントの横で計測0.155μ㏜でした。

(測定値は絶対数値ではなく変動するものなのでご理解ください)

 

 

テントを横にさらに進むと大噴よりもすごく激しい音が聞こえてきます。噴気口地域です。

 

岩の穴から『ゴォーーーーーーーーー』っと自然の力が動いているのを目の当りにし、地球は生きていると実感できます。

 

うまく言葉では伝えきれないのですが初めて見る光景に良い意味での衝撃を受けました。

 

 

 

噴気孔の解説板には、

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

この一帯には、水蒸気、硫化水素、二酸化イオウなどを含む火山性ガスが噴き出ている噴気孔が100カ所以上みられます。ガスは、100℃以上の高温で、しかも有毒なので近寄らないようにしましょう。噴気孔の周囲には、ガスの中のイオウ分が固着した黄色の結晶がみられます。

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

 

 

噴気孔を通り折り返しの道を歩きます。

 

少し高い所から撮影したのですが、雲なのか湯気なのかどっちなんだいって感じです。

自然のアートです。草木も生えており自然豊かな景色が最高に良いです!

 

 

温泉地帯の植物の解説板には、

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

この一帯は、硫気を含む火山性ガスや強酸性の温泉が出ているため、酸性の強い土となり、この厳しい条件に耐えれる植物しか生息できません。このような硫気地帯に生きる植物は、硫気孔植物と呼ばれ、ここに多いイソツツジ、イワカガミ、ヤマタヌキラン、シラタマノキ等が代表的なものです。

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

 

 

最後にもっとも放射線量が多いと言われている鳥居前へ。

 

やはり多いと言われているだけに鳥居前には沢山の人がゴザを敷いて寝そべっておやすみしていました。

 

本当は前で計測したかったのですが、おやすみの邪魔はできないのでちょっと離れた所からの計測です。

 

 
1.018μ㏜。

(測定値は絶対数値ではなく変動するものなのでご理解ください)

 

情報によると鳥居前はもっと放射線量が多いらしいです。

 

学者や医師ではないのでどの場所が良いや効果などは分かりませんが、みなさんそれぞれ自分の場所を見つけ疾患と向き合って真剣に治そうとする姿が見られました。

 

 

玉川温泉のHPには、

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

様々な疾患のお客様がいらっしゃいますが、個人差があり、必ず治るとは断言できません。湯治により、自分自身が本来持っている免疫力・治癒力が向上し、その結果として回復に向かわれるものであることをご理解下さい。 ※杉江忠之助先生著・足沢三之助先生監修;「玉川温泉湯治の手引き」より

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

 

それでも日本各地から絶えることなく訪れる玉川温泉。

 

そこには目には見えない自然の力がもたらすパワーがありました。

 

また必ず行こうと思います!

 

 

 

 
  • カテゴリー

  • 2020年10月
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031